竹内文書の普及待ったなし!
竹内文書は、研究家たちの血のにじむような努力が実を結び、偽書のレッテルをはがす用意ができています。その内容は、現代社会の常識を超えるものです。勇気を持って受け入れましょう。
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DATE: 2008/10/22(水)   CATEGORY: 2.1.5 学問
学問の善悪
メソポタミア文明において、天皇否定のために宗教と学問が誕生したことは、故・竹田日恵氏が指摘しました。一方、故・高坂和導氏は、論理性の必要性を認識していました。私は、この両者の文面の板ばさみになり、悩み続けていました。
しかし、解決の糸口を見出しました。それは、すべての学説や思想を、「善学」と「悪学」に分けてみることです。

「善学」と「悪学」の定義と例は、以下のとおりです。なお、ここで言う「他(者)」は、他人、社会、環境を指します。
「善学」は、自他共に有利に働く学説や思想を指すことにします。善悪一元論(陰陽論は正しくはこれに近い)、新エネルギーの開発は、これに属します。もっとも、短期的には、初期投資のために不利に働くことは否定できません。
また、「悪学」は、提唱者やその賛同者のみに一旦有利に働くが、全体的・長期的には不利に働く学説や思想を指すことにします。善悪二元論(実体は敵・味方分断論)、地球温暖化懐疑論・否定論、マクロ経済学の乗数効果(消費性向という係数が当てにならないため)がその代表です。


この分け方は、従来「実学」と「虚学」に分ける見方をヒントとしました。
この「実学」と「虚学」、また、科学と「疑似科学」とは別次元の見方として、このたび「善学」と「悪学」の見方を提唱することにしました。

地球上の学問は、「善学」「悪学」を問わず、所詮地球人が生み出したものです。そのため、「善学」も大切だが、「悪学」も善に至る反面教師となる、という善悪一元論からの見方ができます。
「善学」に則り人の心を高め、喜びを分かち合うことができますし、「悪学」に逆らって人を欠乏や堕落から助け、怒りや悲しみのくびきから解放することもできるというわけです。

「善学」と「悪学」に分けるこの見方でさえも、結局は秦順途という人間が生み出した理論ですから、欠陥がないことを保障できません。この見方が、「罪(悪学)を憎んで人を憎まず」という発想で利用されることを期待しています。一方で、善悪二元論(敵・味方分断論)に利用されることを心配しています。
それでも、この見方は、人間性を向上させるかどうかの指標となること請け合いです。

学問を生み出すきっかけが、あらゆる人のためになることか、それとも自分やその一味のための「よく」や「みえ」のためか。その差が、「善学」と「悪学」の差です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
後半では、「善学」と「悪学」の判断基準をさらに細かく見ていきたいと思います。
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では、「善学」と「悪学」の判断基準の詳細を述べます。
その基準は、まず、日下公人氏の著書『「質の経済」が始まった 美の日本、カネの米中』(PHP(2005))のp.47にある、行動を見極める4つの判断基準、「動機で見る」「結果で見る」「関係者で見る」「論理づけのインチキを見る」が適しています。

少し細かく述べると、動機と論理づけに関しては、どのような道徳観に基づいているかを判断します。関係者は、それぞれどのような道徳観の持ち主かを見ます。結果は、動機や、期待した目的の持続性を見ます。
別の記事で予定していますが、日下氏とは異なる例を取り挙げる予定です。

翻って、竹内文書とその研究を見ると、五色人の人間性の変化を描き、その上で、天皇を中心とした社会が全世界的に採用されることの大切さを訴えている点、自然に優しい生活様式や技術の必要性を訴えかけている点で、「善学」と見なすことができます。
研究の関係者は、文学考古会(私は属していないが、賛同できる)が中心です。会は、松下松蔵翁と面識のある小磯国昭総理大臣の呼びかけで設立され、松下翁の孫弟子に当たる正氣久嗣氏を中心に活動しています。
論理付けは、最近判明した科学的な分析により、徐々に補強されつつあります。

ほかの古史古伝も、似たような歴史を伝え、似たような道徳観に立脚しているため、「善学」となります。

道徳観という、一見非論理的に聞こえる思想が、人の役に立つかどうかの判断基準になるのですから、いかに道徳が大切かを認めることが、恒久平和の礎となることでしょう。

最後に、道徳観が、感性と論理を融合させる鍵になることを期待して、本記事を閉じることにします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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