竹内文書の普及待ったなし!
竹内文書は、研究家たちの血のにじむような努力が実を結び、偽書のレッテルをはがす用意ができています。その内容は、現代社会の常識を超えるものです。勇気を持って受け入れましょう。
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DATE: 2008/05/05(月)   CATEGORY: 2.1.2.5 食と健康
小食は自らを健康にし、世界を救う
「朝は味噌汁一杯、昼はご飯一碗と野菜一皿」(正氣久嗣、『正しい霊とよこしまな霊』、徳間書店(2005))。「長洲の生き神様」こと松下松蔵翁(1873-1947)の食生活は、現代人からすると、少なすぎるように見えます。

しかも、長嶋茂雄氏の健康法として、「朝はしっかり食べる」という食生活が、健康ブームに乗ってもてはやされている今思うと、ますます少なく見えます。

しかし、科学的には、小食や、松下翁が摂っていた栄養の効果が見直されています。

小食の提唱者と言えば、甲田光雄医師です。栄養の吸収と排泄のリズムを研究した結果、1日1食を提唱しています。ただし、1日1食では松下翁と食生活が異なることもあり、本書で1日1食の効果は取り上げません。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
後半では、甲田医師以外の人による、別の見方を紹介します。
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冒頭に引用した松下翁の言葉を、前掲の正氣氏の著書に従って詳しく引用すると、以下のようになります。

「(前略)せいぜい肉類は食わぬほうがいいぞ。私は朝は味噌汁一杯、昼はご飯一碗と野菜一皿、それ以外は何も喰わないで、これだけ働ける。現今の人間は、喰い過ぎているわい。獣の肉を喰うと、心臓が弱る。血が濁る。魂の汚れを増すばかりじゃ。獣類、鳥類、虫類の怨みも恐ろしいからな」
(前出『正しい霊とよこしまな霊』。下線は当方による強調)


なんと、戦前から肉食の健康被害について言及していました。
それを支えるように、正氣氏は前掲書で、以下のように述べました。

最近では肉食を続けていると健康に害を及ぼすことは広く知られるようになった。肉食を好む欧米諸国では心臓病を患っている人が多いことは統計上も明らかだ。


また、最近注目されているメタボリックシンドロームの診断基準のうち、血中脂肪の項目として中性脂肪とHDLコレステロール、血糖の項目として空腹時血糖とヘモグロビンA1cがあります。
血中脂肪や血糖が濃くなると、それこそ「血が濁った」状態です。漢方では血瘀(けつお)とも瘀血(おけつ)とも言います。

加えて、私は朝食のみそ汁に注目します。みそに含まれるタンパク質は、アミノ酸に分解されて腸から吸収された直後に肝臓に入り、そこでアミノ酸が代謝されます。
肝臓で産生されるエネルギーは、心臓より大きいことが分かっています。
朝食にタンパク質を摂る効果は、それだけではありません。糖分や脂肪よりも素早く体温を上げ、体内時計を修正する効果もあります。
→[ウィンドウを新たに開きます]『カラダのキモチ』、「ズレを整えカラダもすっきり!体内時計活用術」CBC(2008.3.16)
実際、私も朝食でみそ汁を飲んだところ、体が温まりました。

小食すれば、余分なエネルギーをとる機会が無いため、肥満(脂肪太り)、高脂血症、糖尿病(*1)、さらには、メタボリックシンドロームの心配がありません。
この点は、たやすく理解できると思います。
また、夕食をとらないため、寝ている間に糖分が脂肪に変換される量はぐっと減ります。

糖が体内で分解すると、乳酸を生じます。その乳酸が、現在になって、疲労物質ではないという研究結果が報告されました。
  1. 田中雅彰、現代化学、特集:披露の科学、コラム「乳酸は疲労原因物質」は誤り!、29、444 (2008)
    「444 (2008)」は2008年3月号のことです。
    この記事では、乳酸は筋肉疲労を抑制し、脳の栄養になることが解説されています。

  2. 八田秀雄(編著)『乳酸をどう活かすか』杏林書院(2008)
    八田准教授のページにも簡単に書いてあります(クリックすると新規ウィンドウで表示します)。脳や筋肉の栄養源としての乳酸が解説されています。


さらに、小食は食糧需要を減らすため、今食糧不足の人にも食糧が行き渡る可能性も秘めています。そう、小食は世界をも救うのです。

究極の小食は、聖書に登場する「マナ」です。一口大の大きさながら、食べれば満腹になるといいます。さすがに、今の地球では手に入りませんが、現代人では、ミシェル・デマルケ氏が口にしたといいます(ケイ・ミズモリ訳『超巨大[宇宙文明]の真相』、徳間書店)。
それはさておき、松下翁の食生活を続けていけば、従来の栄養学で必要とされているエネルギー量より少ない量で体を維持できると考えられます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
下のリンク先では、小食で健康でありたい方を集計しています。
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(*1)糖尿病:この病名に「尿」の字があるために、患者(特に子供)が誤解されているとも聞いております。そのため、筆者は、代わりに「(生活習慣性)高糖血症」や「先天性インスリン分泌不全」を提唱します。
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