「宇宙エネルギー」を活用しよう(第2版:2007年6月23日)
「宇宙エネルギー」という言葉は、筆者の私から見ると、現代科学では解明されていないエネルギー一般を指しているように聞こえ、具体的に何を指すのかがよく分かりません。
当方では、深野一幸氏の著書『来たるべき宇宙文明の真相』(徳間書店(1996))が指す「宇宙エネルギー」について述べます(ほかの記事においても同じとします)。
ここで言う宇宙エネルギーは、実に多彩な効能があります。中でも、今年中に役立てたい効能は、開運効果です。
深野一幸氏は、宇宙意識から情報を得ることができるという黒沢吾耶女史を通じて、宇宙意識に対して次のような質問をしたといいます。
Q.「宇宙エネルギーには、超能力を発現させたり、運勢を好転させたりする力がありますか」
A.「イエス。これは本質生命体に作用する効果である」
前掲『来たるべき宇宙文明の真相』
ここで、開運効果と共に、本質生命体という言葉も登場します。
そう、肉体と対になる言葉です。なお、本質生命体は、普段私たちが思っている「たましい」や「霊(魂)」とは異なり、精神だけからなるものではありません。このことについては、別に述べます。
本質生命体。現代に生きていると普段は意識していない人が多いのですが、これがあるからこそ、私たちは生まれ変わることができるといいます。そして、「宇宙エネルギー」の豊富な環境にいれば、運気を好転することもできるといいます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
なお、後半では、深野氏がまとめた「宇宙エネルギー」の効能とその取り込み方を紹介すると共に、当方で紹介している本来の日本の国旗がなぜ見直されるべきかを述べます。
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深野氏によると、「宇宙エネルギー」を取り込むには、例えば、以下のような図形が効果的であるといいます。
これらの図形からは、「宇宙エネルギー」を放射することもあります。
そして、それらの図形の共通点は、任意の1点が、点対称か、回転対称となる点を持つことです。
ただし、立体図形の場合は、線対称であってもよいようです。
さて、「宇宙エネルギー」を取り込む図形の中に、どこかで見たことがある図形があります。
まず、地球の形は、その名のとおり球形です。
厳密には不完全な球形ですが、地球はその体で「宇宙エネルギー」を吸収し、放射しているのです。
そしてもう一つは、「中心に点のある円」、そう、本来の日の丸です。
「本来の日本の国旗」で取り上げています。
その記事では、「月の旗」があったこと、そして、中心にある図形が八咫鏡(やたのかがみ)と同じであることを述べました。
そう、いずれも、「任意の1点をとると、点対称または回転対象になる点がとれる」条件に合致するのです。
本記事の先頭に掲揚しました。
丸に点の日の丸と、八咫鏡の形に点の月の旗。これらの旗こそ、「宇宙エネルギー」を取り込むのに最適な図形を用いている旗です。
日本を含む世界の明るい未来を迎えるために、これからも、当方で本来の日の丸と月の旗を掲げていきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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- 平面図形
- 3重円
- 中心に点のある円
- 五芒星
- 六芒星(イスラエルの国旗)
- 卍(万字、スワスティカ)
- ∞(メビウス)
- 複雑な図形
- 立体図形
- ピラミッド
- 半球
- 楕円球
これらの図形からは、「宇宙エネルギー」を放射することもあります。
そして、それらの図形の共通点は、任意の1点が、点対称か、回転対称となる点を持つことです。
ただし、立体図形の場合は、線対称であってもよいようです。
さて、「宇宙エネルギー」を取り込む図形の中に、どこかで見たことがある図形があります。
まず、地球の形は、その名のとおり球形です。
厳密には不完全な球形ですが、地球はその体で「宇宙エネルギー」を吸収し、放射しているのです。
そしてもう一つは、「中心に点のある円」、そう、本来の日の丸です。
「本来の日本の国旗」で取り上げています。
その記事では、「月の旗」があったこと、そして、中心にある図形が八咫鏡(やたのかがみ)と同じであることを述べました。
そう、いずれも、「任意の1点をとると、点対称または回転対象になる点がとれる」条件に合致するのです。
本記事の先頭に掲揚しました。
丸に点の日の丸と、八咫鏡の形に点の月の旗。これらの旗こそ、「宇宙エネルギー」を取り込むのに最適な図形を用いている旗です。
日本を含む世界の明るい未来を迎えるために、これからも、当方で本来の日の丸と月の旗を掲げていきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
- 本来の国旗を掲げたい方
- 「宇宙エネルギー」を取り込んで運気を好転させたい方
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