竹内文書の普及待ったなし!
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十二支の真相
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今年(平成22年)はとら年です。「とら」と言うと、動物の虎を思い起こす方が多いと思います。しかし、十二支を動物で表す表現は十二生肖(じゅうにせいしょう)です。古代中国で十二支に動物が当てられたものです(参考文献1)。

十二支は、上古3代・天日豊本黄人皇主天皇(あめひとよもとひのひみいぬしすめらみこと)の12人の皇子の名が語源です。以下、皇子の名のうち、十二支の語源に下線を引きました。
  1. 天津ヒト命→ネ(根)

  2. フクラム命→ウシ(生気)

  3. トラヒコ命→トラ(扉)

  4. ウマレヒコ命→ウ(産)

  5. タツル命→タツ(立つ)

  6. ミノリ命→ミ(実)

  7. ウマミ命→ウマ(甘)

  8. イロドリ命→ヒツチ(彩)

  9. サルトリ命→サル(去る)

  10. 天トリ主命→トリ(採り)

  11. 天イヌル命→イヌ(入ぬ)

  12. 天ヰル主命→エ(納)

ただし、天イロドリ命と「ヒツチ」は、大分異なります。

これが古代中国で十二生肖となって日本に逆輸入され、皆さんおなじみの動物が登場します。現代中国でも、十二支を俗に十二生肖で呼びます。ただし、十二支と十二生肖では字が異なります。以下、左に十二支(括弧内にその読み方)、右に動物(括弧内に中国で用いられる漢字。ただし、*は日本の字体に書き換えている)を示します。
  1. 子(ね)~ネズミ(鼠)

  2. 丑(うし)~ウシ(牛)

  3. 寅(とら)~トラ(虎)

  4. 卯(う)~ウサギ(兔)

  5. 辰(たつ)~竜(竜)*

  6. 巳(み)~ミズチ=ヘビ(蛇)

  7. 午(うま)~ウマ(馬)

  8. 未(ひつじ)~ヒツジ(羊)

  9. 申(さる)~サル(猴)

  10. 酉(とり)~ニワトリ(鶏)*

  11. 戌(いぬ)~イヌ(狗)

  12. 亥(い)~イノシシ(猪=中国ではブタの意)

そのうち、「たつ」が表す竜だけが実在しない動物です。

このように見ると、古代中国語が古代日本語と通じていたことが伺えます。十二支を十二生肖に書き換えるとき、古代日本語で同じ読み方の動物に当てるのですから。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
後半では、十二支の本来の意味を考察します。
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前半で取りあげた、十二支の基になった皇子の名を見て、何かお気づきのことがあるかと思います。それは、十二支が植物の生長や農作業の流れを表すことです。
『上記』(うえつふみ)も、農業を基本とする天皇の暮らしを表している(参考文献2に引用あり)だけに、農業は太古の地球人にとって欠かせない仕事であると伺えます。

亥から子に戻るとき、新たな命が芽生えます。そして、丑以降の命の物語が始まります。

現在、日本で「十二支」と称するものは、正しくは十二生肖なので、植物の生長や農業の流れの意味は失われ、神話でこじつけられた動物ではまとまりのないちしきです。
その点、上古3代天皇の皇子の名が植物の生長や農業の流れと関連づけられることは、人間が自然に還る助けとなることでしょう。

十干(じっかん)と組み合わせて60年周期とするのも、日本が発祥です。数え年61歳の別称として普段からよく用いられる「還暦」も、知らず知らずのうちに太古の日本の慣習に触れている訳です。
日本書紀の前半の原文が裏面解読された結果、神武天皇の即位の年は、表面の記事より60年前、紀元前720年であることが判明しました(参考文献1)。表面の記述による即位の年と、裏面解読で判明した真の即位の年は、同じ辛酉年(=かのととりどし)だったのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
下のリンク先では、十二支の語源を(簡単でもよいので)理解できた方、自然や農業の大切さを感じた方を集計しています。
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参考文献
  1. 竹田日恵+文学考古会著、『「日本書紀」暗号解読』、徳間書店(2001)

  2. 高坂和導著、『[超図解]竹内文書II』、徳間書店(1995)
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