竹内文書の普及待ったなし!
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DATE: 2010/02/22(月)   CATEGORY: 2.1.5 学問
炭素骨格が中心である有機化学
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、有機化学は炭素が中心の化学です。
有機化合物の一つの分子を原子と比べると、以下のように対応します。
  • 炭素骨格 - 原子核

  • 官能基 - 電子

そう、有機化合物も宇宙のひな形なのです。

反応性は電子を念頭に置くと統一的に学べるようになりました(参考文献1)。あるグループの化合物の融点や沸点はこのような傾向にある、ある官能基はこのように反応する、などという各論も、「電子求引性」「電子供与性」といった電子の偏りによって説明できます。

もっとも、炭素骨格にも個性があります。
  • 直鎖か、枝分かれしているか(分枝)、環状か

  • 単結合だけから成るか、2重・3重結合を含むか
    前者は飽和炭化水素、後者は不飽和炭化水素と呼ばれます。

  • (応用)脂肪族か芳香族か
    実は、「亀の甲」と呼ばれる六角形とは限りません。2重結合を含む環状で、その環の上にあるπ電子が(4の倍数+2)個であれば、芳香族です。

この炭素骨格の個性は、原子核に含まれる陽子と中性子の数によって化学的性質が異なることと比べると興味深いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
後半では、有機化合物と人間を対比させ、人間の問題点を浮き彫りにします。
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前半で述べた通り、官能基は化合物の個性です。

有機化合物の官能基と同様、地球に個性を与えているのは、地球上の動植物、そしてもちろん我々地球人です。ただし我々は、金銭欲・支配欲、それらに由来する陰謀、自殺と、動物が行わないことを平気で行っている点で、誤った道を歩んでいるのが現状です。
化学業界には利権があると言われています。それは、一部の業界関係者に金銭欲、支配欲があるためと考えられます(具体的な関係者といった各論は、本記事では取りあげない)。

有機化学は中心が確立しているのに、それを活用する人間が中心を見失ってしまっては、現状の「毒物」「汚染」という悪い評判を覆せません。
学会、研究機関、企業、個々の研究室の単位で中心人物が確立しているかどうか、確認してみるとよいと思います(例えば、大学の研究室では教授が中心のはず)。そして、その中心人物が(研究費を差し引いても)金銭欲にまみれていないか、観察することができれば、問題に気づくこと請け合いです。

最近、日本と欧米を中心に、人材が育っているか心配しています。私もまた就職氷河期世代ですが、それを差し引いても、スキルアップの機会が失われています。産業にとって、後に続く人(技術を受け継ぐ人、発展させる人)がいなければ、産業そのものが衰退することでしょう。人材不足は好景気の時には、先に農業や伝統工芸で表面化していましたが、現在は工業でも浮き彫りになっています。
ただし、これからは自然を破壊しない技術の育成に力を注ぐことで、自然に沿った生産ができると考えています。ここに、なまじ既存の技術を身に付けてこれなかった就職氷河期世代の付け入る隙があると見ることができます。別記した音力発電」(参考文献2)だけでなく、これからも、そのような製造業を起業する人も出てくることを期待します。

有機化学には、環境に負荷をかけない仕組み作りが求められることでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
下のリンク先では、有機化学以外にも中心が確立している学問を発掘したい方を集計しています。
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参考文献
  1. R. T. Morrison,R. N. Boyd著,『モリソン・ボイド有機化学(上・中・下)』(第6版)、中西香爾・黒野昌庸・中平靖弘訳,東京化学同人(1994)

  2. 本書「音力発電と振動力発電」

  3. 本書「0の発明で中心確立に目覚めた「数学」(第3版:2007年5月6日)」
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