竹内文書の普及待ったなし!
竹内文書は、研究家たちの血のにじむような努力が実を結び、偽書のレッテルをはがす用意ができています。その内容は、現代社会の常識を超えるものです。勇気を持って受け入れましょう。
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石炭業界の生き残る道
二酸化炭素の削減という課題を突き付けられ、窮地に立たされているのが、石炭業界です。
火力発電では石油に主力の座を奪われ、鉄鋼業においても水素精錬の技術が発明され、その上、二酸化炭素の削減で槍玉に挙げられています。
万事休す、といった石炭業界ですが、果たして、生き残る妙案はあるのでしょうか。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
石炭業界が生き残る妙案はあります。ヒントは、水性ガスシフト反応(参考文献1,2)です。そのことを後半で述べたいと思います。
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水性ガスシフト反応とは、水で炭素または一酸化炭素を酸化する反応です。これらの反応は可逆反応です。
H2O+C→H2+CO
H2O+CO→H2+CO2

一酸化炭素は空気中で燃えるため可燃性ガスとして有用です。
水素に至っては、燃料電池の燃料として有望です。

二酸化炭素は昨今、地球温暖化で槍玉に挙げられていますが、産業では実に多芸な化合物です。
無機化学工業では、まず取りあげたいのは、「重曹」や「ふくらし粉」でおなじみの炭酸水素ナトリウムです。これを造るには、二酸化炭素が必要です。

有機化学工業では、有機ハロゲン化合物の脱ハロゲン化の一部が挙げられます(ここでは、ハロゲンとは、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素に限る)。
有機ハロゲン化合物は、エーテル溶媒中で金属マグネシウムが作用すると、マグネシウムが炭素とハロゲン原子に割って入ります。この化合物をグリニャール試薬(参考文献3)と呼びます。
これに二酸化炭素が作用すると、カルボン酸、いわゆる有機酸を生じます。
なお、グリニャール試薬は水と反応し、アルコールやフェノールを生じます。

ちなみに、狭い意味でのダイオキシンは、2,3,7,8-テトラクロロ-1,4-ジベンゾジオキシンといい、塩素4個が炭素と結合した有機化合物です。この化合物は、毒性、発がん性があることが知られています(一昔前には「環境ホルモン」としても騒がれていた)。しかし、二酸化炭素または水、そしてマグネシウムがあれば、ダイオキシン(狭い意味では2,3,7,8-テトラクロロ-p-ジベンゾジオキシン)を浄化することも可能な訳です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
下のリンク先では、「石炭業界の罪は免れる」とお考えの方を集計しています。
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参考文献
  1. Wikipedia, "合成ガス"
    「合成ガス」を「水性ガス」に置き換えても同じ。本書で挙げた第1式のみ掲載。

  2. Wikipedia, "水性ガスシフト反応"
    本書で挙げた第2式のみ掲載。

  3. Wikipedia, "グリニャール試薬"

  4. Wikipedia, "ダイオキシン類"
    「ダイオキシン類」を「2,3,7,8-テトラクロロ-1,4-ジベンゾジオキシン」に置き換えても同じ。
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