竹内文書の普及待ったなし!
竹内文書は、研究家たちの血のにじむような努力が実を結び、偽書のレッテルをはがす用意ができています。その内容は、現代社会の常識を超えるものです。勇気を持って受け入れましょう。
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「常識」が労働市場へ及ぼす社会悪
常識は、時として恐ろしい凶器となります。
例えば、就職氷河期に学校を卒業した人にとって、正社員への道が狭いのも、「常識」という名の偏見のなせる業です。
具体的には、以下の2つの偏見に尽きます。
  1. 「正社員にならずに好きなことをやりたいのであろう」
    これは、1999年ごろに言われていたことだと記憶しています。閉鎖的な会社勤めを嫌い、自分のやりたい仕事に就くまで金をためる期間とみなしていたのでしょう。
    しかし実際には、正社員になれないがために、アルバイトや期間従業員、派遣に押し込まれている人が大勢います。つまり、就職氷河期の裏返しなのです。
    1992年~2005年は、内需が減ったものの、輸出が減らなかったことが幸いして利益はそれなりに上がり、期間従業員や派遣社員工業への門戸が開かれていました。
    2008年は、海外のほうが景気が悪くなり、その影響を受けて、機関従業員や派遣社員が次々に職を失いました。輸出頼みの企業が多いとはいえ、簡単に人を切り捨てる社風を作ってしまったことは、もはや昔の日本企業ではないと思います。それとも、期間従業員≠うちの社員派遣社員≠うちの社員という負の側面だけは昔の体質を残したのでしょうか。

  2. 「どんな状況にあっても前向きの言葉が言えるか」(私見)
    就職や転職の面接でよく聞く言葉です。これは半ば、昔ながらの「ガンバリズム」の押し付けと見えます。
    戦後の日本人は、焼け野原となり、金もない、工場もない、しかし、人がいるという状況の下、いわば「同人」のような形でものづくりに携わっていました。
    あれから60年、「同人」だった工員たちも、今や大企業や町工場として立派に存在感を表しています。週末起業はいざ知らず、そんな大企業や町工場を相手に、自分で会社を興そうとは、思いもよらないと考えられます。
    期間従業員や派遣社員は、増産時には多忙、減産時には解約と、使用者の都合に左右されます。中には、IHIのように、正社員に登用することを堂々と表明した企業もあります。それでも、期間従業員や派遣社員だった人にとって、希望する職種への道は狭まったままです。
    果たして、農業に転進して自然の恵みを素直に味わえるか、あるいは介護職に転進して、人を助けて感謝されることに素直に喜べるか、それは人の受け止め方によります。

    また、「笑顔でいれば、どんな状況でも打開できる」という風潮もあります。
    しかし、笑顔にも、真の笑顔仮面の笑顔(社会不安障害)があります。後者は、他人からの評価を気にして、「笑顔でいないと負けてしまう」など、切迫した悩みを伴っています。その場合、笑顔でがんばることでかえって強迫的になり、やりがいを見出すのがますます困難になります。


これらの問題を打開するには、以下の認識が必要となります。
  1. 人のつながりを重視する社風の復活
    仲間意識とやりがいを重視した社風、それは、戦後の「同人」企業への原点回帰です。しかし、今や、その原点を知る人だけでなく、団塊世代さえも定年を迎えています。戦後の同じ気持ちを味わうことは、たやすいことではないことは確かです。それに、現在は環境をより重視する社会となっています。
    それでも、「金がない」「既存の工場に職が無い」「人が余っている」状況は、戦後と変わりません。人がそれぞれにできることを組み合わせることができれば、新しい「同人」が生まれる可能性があります。

  2. 中途入社、出戻りの歓迎
    この考え方は、従来の日本企業にはまれな社風です。その対策として、一定の短期間内の評価も重視します。
    なお、全社的に忙しい中、特定の人や部署に仕事(労働時間、仕事量)が集中しないように、「求職者紹介手当」もあるといいでしょう。忙しい人や部署ほど、手当を手厚くします。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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