竹内文書の普及待ったなし!
竹内文書は、研究家たちの血のにじむような努力が実を結び、偽書のレッテルをはがす用意ができています。その内容は、現代社会の常識を超えるものです。勇気を持って受け入れましょう。
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Wikipediaにある竹内文書偽書説(序文編)
まず、Wikipediaの記事をご覧に入れます。
私はこれを読んですぐに、竹内文書の偽書説に基づく記述だと解りました。また、この文章から、竹内文書偽書説の現状を読み取れます。

なお、Wikipediaの記事は編集の余地があるため、今後失われる可能性があります。本記事では、現在のWikipediaの記事を、ログを保存する意味を含めて、数回に分けて紹介しようと思います。
まずは、現在の記事の序文を引用します。

竹内文書(たけうちもんじょ。書物だけではなく下記に述べる神宝の類まで包括して竹内文献ということが多い。また、'磯原文書'、天津教文書ともいう)とは、新興宗教団体である天津教の教典である神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰(たけのうちのすくね)の孫の平群真鳥(へぐりのまとり)が漢字とカタカナ交じり文に訳したと称する写本群と、文字の刻んだ石、鉄剣など一連の総称で、いわゆる古史古伝の類の書物である。

平群真鳥の子孫であるとされる竹内家に養子に入ったと自称する竹内巨麿(たけうちきよまろ)が昭和3年(1928年)3月29日文書の存在を公開した。写本は失われているが、南朝系の古文献を再編したとされる写本もある。 また、旧約聖書などの古代文献に出てくる人物や乗り物らしきものと、竹内文書に出てくる人物や乗り物らしきものとが何らかの関連性があるとするような記述があるが、書かれている内容は荒唐無稽なものとみなされるものが多い。


- Wikipedia『竹内文書』より(2006年12月23日現在)

ここで、上記の偽書説の誤りを正す前に、注意すべき言葉を解説します。
・文字の刻んだ石:御神骨像(故人の骨を加工し、像にかたどったもの)を含みます。中には、上記のように文字を刻んだものもあります。
・鉄剣:材質はともかく、両刃の剣であることは間違いありません。用途は別記し、正しい材質は後述します。

では、本記事の本題、上記の序文の誤りを正す解説をします。
上記の序文は、「天津教の教典」と、まず天津教ありきで書かれています。これは、竹内巨麿が竹内文書を公開した当時(昭和3年)の状況を反映していません。昭和3年といえば、まだ明治憲法の時代です。おそらく、竹内文書を公開するに当たって、内容が当時の皇国史観と大きく異なることから、天津教という宗教の形をとったと思います。そうして、天皇の真のあり方を教えていったのだと思います。
また、神代文字で記された文書を、竹内巨麿が単に天津教のためだけに即興で書くには、時間がありません。その8年後の昭和11年には、伊勢神宮等への不敬罪で起訴されていることもあり、なおさらです。

「平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したと称する写本群」は、ある意味、写本です。これらの写本を年代測定する試みがありました。結局、平群真鳥が書いた年代は出ませんでした。しかし、竹内文書を研究している人にとっては、むしろそれで当たり前の結果に終わりました。
それもそのはず、代々の竹内家の当主たちは、痛んだら新しく書き直したのですから。
よって、年代測定結果を証拠に、偽書とする論説は当たりません。
もっとも、原本はあくまで、羊皮紙に神代文字で書かれている原文ですが。

なお、皇祖皇太神宮には、いかなる時も開けてはならないという、開かずの壷があります。もし、何らかのきっかけでこの(これらの)壷が開いたら、その中身を年代測定すれば、竹内文書の内容が一層もっともらしくなると思います。

一方、鉄剣とある剣は、現代では知られていない金属でできているとのことです。竹内文書では「ヒヒイロカネ」とあるその金属は、

戦前に何人かの科学者がヒヒイロカネの謎を解明すべく、材質を調査した

(高坂和導『[超図解]竹内文書』、徳間書店(1995))と、皇祖皇太神宮に記録されています。この記録によると、

明らかに現存する地球上のどの金属の製法とも異なる

という結果が出ていました。

なお、本ブログの開設と共に、同名でWikipediaのIDを取得しました。冒頭で、「編集の余地があるため、今後失われる可能性があります」と書いたのは、私による編集も含みます。
できるだけ、Wikipediaにおけるリアルタイムの問題点はここで取り上げ、保存していきたいと思います。これが、現代人の竹内文書に対する戸惑い、反発心、無関心、その上塗りの証拠になりますから。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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