竹内文書の普及待ったなし!
竹内文書は、研究家たちの血のにじむような努力が実を結び、偽書のレッテルをはがす用意ができています。その内容は、現代社会の常識を超えるものです。勇気を持って受け入れましょう。
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もはや苦情にしか聞こえない「擬似科学」との名指し
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竹内文書をはじめとする古史古伝、ミステリーサークル、UFO……世の中には「擬似科学」と名指しされている物事があります。
昨年は、骨盤ダイエットにも、誤った追求がテレビで紹介されました。

ニュートンやガウスが発見した、力学や電磁気学の特定の現象ばかりもてはやされ、他方が切り捨てられる。真摯に研究している人が損をし、ガリレオ・ガリレイやニコラ・テスラと同様に追いつめられる。もはやこのような歴史を繰り返したくないものです。
現実解に合っている現象は漏れなく取りあげる。そうすればこそ、ニュートン、ガウスら功績が認められている人物と、テスラのように認められていない人物がともに讃えられるのです。

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竹内文書にとっての現在の強敵は「擬似科学」のレッテル(訂正2008.5.5)

擬似科学。それは、現在も竹内文書研究に貼られている強力なレッテルです。
擬似科学とは、(論理展開は科学に似ていながら)以下の3つの性質をも併せ持つ詭弁(砕けた言い方で「トンデモ」)という意味です。

  1. 反証不可能
    反証とは、ある理論によって他の理論を否定できる論証を言います。
  2. 検証に対する消極性
    文字通り、定説であるかどうかにかかわらず、検証ないし追試されていない理論に対して、検証や追試に対して消極的である態度を言います。
  3. 責任転嫁
    論理的に説明できないことがらを支持する立場の者が、他者の理論を論駁(ろんばく。否定する)し、非難し、または糾弾する論法を言います。

その汚名を晴らす方法として、竹内文書の内容を実証する活動を行うことが挙げられます。
そういった活動を行った人に、故・高坂和導氏(1947-2002)がいました。
高坂氏は世界各地を訪ね、「ハネ」「スカ」といった日本語と共通する発音から、日本語が世界の共通語であったことを実証しました。

なお、実証は、論証(*1)と異なり、結果から理論を裏付けることを言い、物理学も本来は仮説の実証から展開されたものでした。
上記の高坂氏の取り組みから、竹内文書の研究においても、西洋科学や西洋哲学から学んだ、論理的説明がされつつあると見受けられるのです。

それでも、竹内文書に描かれる、現代文明より進んでいたとされる文明が、証明されずに現在まで残っていることは、現代科学もまだ進歩の余地があるのではないかという思いを、私に抱かせるのです。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
後半では、竹内文書の科学的研究の課題を挙げます。
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(*1)論証:ここでは、帰納法によって小所低所の理論を大所高所に広げる論法と、演繹法にって大所高所の理論を小所低所に適用する論法を指す。

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